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窓の防犯対策は鍵がポイント!

警察庁の統計によると、侵入窃盗の1日あたりの発生件数は約101件にも及んでおり、数多くの住宅が侵入窃盗の被害に遭っているそうです。
[注1]中には留守宅だけでなく、家人が在宅しているにもかかわらず侵入し、強盗事件につながったケースも…。
財産はもちろん、自分や家族の安全を守るためには防犯対策を行うことが重要です。

ここでは近年の侵入窃盗の手口や、窓を中心とした防犯対策の手段についてまとめてみました。

・どこからの侵入が多いの?

空き巣や泥棒などの侵入窃盗犯は一体どこから屋内に侵入しているのでしょうか?
警察庁がまとめた統計によると、平成29年の侵入窃盗の侵入口は一戸建て住宅、共同住宅(3階建て以下)ともに窓が最多で、それぞれ5割を超えていたとのことです。
[注1]つまり侵入窃盗の被害に遭ったお宅の半数以上が窓から侵入されたことになります。

なお、侵入手段としては「無締り」が最多でそれぞれ4割を超えていましたが、次いで「ガラス破り」が3割を超えていることから、施錠していても決して安心ではないことがうかがえます。

また、共同住宅の場合は2階以上に住んでいるから安心…と思われがちですが、3階程度までなら雨樋や配管を伝って侵入されることもあります。
むしろ2階、3階に住んでいる方は1階に住んでいる方よりも不用心になりがちなので、侵入窃盗犯に狙われやすい傾向にあるようです。

そのせいか、高層階住宅専門の侵入窃盗犯もいるようなので、住んでいる場所にかかわらず防犯意識を持つことが、犯罪を未然に防ぐ重要なポイントとなります。

・窓の鍵の種類

家の中への侵入を防ぐには、戸締まりをすることはもちろん、窓の鍵にも気を配ることが大切です。
ただ、ひと言に窓の鍵といってもいろいろな種類がありますから、その一部を以下でご紹介します。

・・一般的な窓鍵で防犯性の低い「クレセント錠」

クレセント錠はごく一般的な窓鍵のことで、回転させる部分が三日月(クレセント)の形をしていることからこの名がつけられました。

つまみを上げ下げするだけで簡単に施錠・開錠できるのが特徴ですが、もともとは「鍵」として取り付けられたものではなく、窓ガラスの密閉度を高めて防音することを目的としています。

そのため、防犯性は皆無に等しく、窓ガラスを破ってクレセントを回転させれば外部から簡単に侵入できてしまいます。
たとえ施錠していても安全性は低いので、何らかの対策を講じる必要があります。

・・窓が完全に閉まらないと鍵が回らない「空かけ防止鍵」

普通のクレセント錠の場合、受け金具の部分にきっちり収まっていなくても空回りしてしまうので、鍵をかけたつもりでも実は窓が細く開いていた…なんてことが起こり得ます。

一方、窓かけ防止鍵は完全に窓が閉まっていないと鍵が最後まで回らない仕組みになっているので、空かけの状態で外出してしまう心配がありません。

・・耐熱性の高い「ステンレス製窓鍵」

鉄製のクレセント錠の場合、バーナーなどであぶると簡単に溶けてしまい、やすやすと鍵を開けられてしまいます。
そのため、近年のクレセント錠の多くは耐熱性の高いステンレス製が採用されています。

・おすすめの窓の鍵はこれ!

ここからは、侵入窃盗の被害を防ぐため、より防犯性の高い窓鍵を2つ紹介します。

・・1. ストッパーの役割を果たす「窓用補助鍵」

窓用補助鍵は、窓の内側の上部または下部に取り付け、窓が開かないようにするアイテムです。
これを付けていれば、窓ガラスを破られてクレセント錠を開錠されても、補助鍵がストッパーの役割を果たしてくれるので窓を開くことができない仕組みになっています。

補助鍵自体は専用のキーで施錠・開錠するため、外側から侵入するのは困難となります。
上部・下部の両方に取り付けておけば二重ロックになって安心度も高まりますよ。

・・2. 侵入者もあきらめる可能性が高い「ダイヤル錠付き窓鍵」

ダイヤル錠付き窓鍵は金庫のようにダイヤル錠がついた窓鍵で、あらかじめ設定したダイヤルに回さないと鍵が開かない仕組みになっています。

侵入窃盗犯は周囲に見とがめられないよう、短時間ですばやく侵入しなくてはなりません。
当然ダイヤル錠をひとつひとつ確かめて侵入することはできないため、ダイヤル錠付きの窓鍵がついているとわかったらその場であきらめる可能性大。
ガラス破りの被害も防げるので一石二鳥です。

・窓鍵を強化して侵入窃盗の被害を防ごう

窓の鍵を強化するだけで侵入窃盗犯の侵入率を減らす効果が期待できるなら、やっておくに越したことはありませんよね。
防犯対策用の窓鍵にはいろいろな種類があるので、どんなタイプが自分の家に適しているのか専門の鍵業者に相談してみるとよいでしょう。

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