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マンションで必要になる鍵交換のタイミングと費用負担

マンションの鍵

■退去時になぜ鍵交換が必要になるのか

賃貸物件を離れる場合、退去時に全ての鍵を返却しますが、合鍵を作っていた場合にはその所在がわからないといったことも出てくるはずです。はっきりと合鍵を作ったと伝えてもらい返してもらえることもありますし、なくしてしまいどこにいったか分からないままになる場合も考えられます。これは防犯という面で大きな問題につながる可能性があります

マンションなどの住居に入居するときには、鍵交換が行われた後に入居します。入居者側から見た場合、鍵交換は自分で行うものではありません。セキュリティの問題が発生するため一般的には管理会社が行います

実際にマンションの鍵は、防犯面の強化と技術の向上により複雑なものが多くなっています。DIYの知識程度で交換できないものも多数あります。コストがかかるため自分で交換したいという人も出てきますが、防犯面で欠けてしまうため管理会社で施工を行っています。こうした施工の方向性は、原状回復に関するガイドラインにも記載されています。厳密に法整備されて定められているわけではありませんが、鍵交換は後々問題にならないように行う必要があるでしょう。費用負担に関しては、ガイドラインに、賃貸人が負担するのが妥当と記載されています。もうひとつの側面として、契約時にかわす重要事項説明に記載されていることもあります。事前に決められた内容に従わなければならないため、入居時にはこのような詳細もしっかりと確認しておくことがおすすめです。


■マンションに使われている鍵の種類

マンションに使われる鍵には、いろいろな種類があります。技術の発展によってセキュリティを踏まえさまざまな方法がとられるようになりました。この種類によって、鍵交換の費用も変わってきますが、事前にどのようなものなのか、費用はどのぐらいになるのかも調べておけば心配は減ります。

一般的な形状は、シリンダーキーと呼ばれるものです。表面にギザギザがあるのが特徴で、昔から多くの場所で使われています。鍵といえばこれというほど浸透しましたが、細かな種類に分けられており、費用もそれぞれで違います。安価で交換できるものが多いですが、どのようなものが使われているのか調べておくことが大切です。

シリンダーキーの中でもセキュリティ性を高め、ピッキングなどの被害に対して強固に対応できるようにしたのが、ディンプルシリンダーキーと呼ばれるタイプです。刻みを入れる方法が異なり、表面に凸凹のくぼみがついています。特徴的な形状であるため、鍵を作る際に高額になりやすいです。

鍵を鍵穴に差し込まないものも出てきており、代表的なのものがカードキーです。磁気カードを使って開閉できる仕組みで、これまでのピッキングなどは通用しないことから、防犯にも高い効果があります。設置にはドアノブを交換する必要がなく、費用はそこまで高額にならない場合もありますが、事前に確認しておくことが必要です。ただし、新たにカードキーの合鍵を作る場合には、従来のタイプに比べて高額になるケースが多いです。


■事前に契約をよく確認しておくこと

マンションの鍵交換が終了すれば、新たな鍵が渡されます。このときには基本的には2本の鍵が渡されます。住民の人数に合わせて複数の鍵が必要になる場合には管理会社に相談して増やさなければいけません。合鍵を作る際の注意として、オリジナルキーを基準として作る必要があります。オリジナルキーを使う理由は、合鍵を基準にして作ると少しずつ誤差が生まれ、精度がどんどんと劣ってしまうためです。使用できないといったトラブルも発生してしまうため注意が必要です。

鍵が壊れてしまったときにも、鍵交換しなければいけないケースが出てきます。どちらに過失があったかによって費用負担が異なりますが、例えば使っている間に特別なことは行っておらず、なにか問題が生じて回らなくなった場合には、老朽化などの観点から費用は管理会社に請求できる可能性が出てきます。逆に入居者に問題があり、過失があって交換しなければいけないときには入居者負担になります。契約内容によっても違いが出てくるため、鍵交換を検討しなければいけないケースでは、契約書を見て確認する必要があるでしょう。

鍵交換自体は、頻繁に発生することではありません。多くは紛失や盗難といったケースと退去時です。紛失であれば、日常生活の中で問題が発生しないように注意して管理することで、ある程度は防ぐことができます。それでも盗難など万が一のときに備え、その場合の補償サポートに加入しておくなどの対策を検討しておけば大きな負担にならずに済むでしょう。賃貸の契約内容によっては、鍵交換費用の負担が入居時か退去時か異なります。また、初期費用に含まれているのか別途料金が必要なのかも契約によって変わってきます。契約はよく確認しておかなければいけません

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