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自転車の鍵をなくした時の対処法

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自転車の鍵を紛失したときの対処法としては、「自力で開ける」「自転車屋に持ち込む」「業者の出張サービスを利用する」「警察に協力してもらい鍵を壊す」といった手段があります。
以下で、それぞれの方法について詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

・1. 自宅にある道具を利用して自力で鍵を開ける

自転車に使用されている鍵の多くは、馬の蹄のような形をした「馬蹄錠」とワイヤーをタイヤの間に通しておく「ワイヤーロック」です。
「ワイヤーロック」は鍵がシリンダータイプの時のみに、壊さずに開けることができます。

ホームセンターなどで専用の工具を買わなくても、自宅にある道具を利用して開錠できるので、方法をご紹介します。

・・馬蹄錠の開錠はビニール傘で可能!

一般的な馬蹄錠を開錠するには、まずコンビニでも売っているビニール傘を用意しましょう。ビニール傘についている「傘鍵」という、閉じた状態の傘を開くために押すパーツを使います。使い方は、ビニール傘の柄の部分に体重をかけるなどして壊し、傘鍵を取り出して、傘鍵を鍵穴に入れて動かすだけでOKです。

・・ワイヤーロック(シリンダー錠)を開けるには細い金具を用意

シリンダー錠の場合は、安全ピンや伸ばしたクリップなどの細い金具を用いて開けられます。用意するのは2本です。最初に1本のピンの先端を少し曲げて、曲げたほうから鍵穴に差し込み、シリンダーの回転を妨げている部分を押さえます。次に、2本目も同じように先端を少し曲げて、1本目の上部に差し込みます。2本目のピンを動かし調整していくと開錠するという仕組みです。

費用はそれほどかかりませんが、コツがいりますし、シリンダー錠を傷つけたりピンが折れたりと取り返しがつかなくなることもあるので注意が必要です。

ただし、この方法で開錠する場合は、「防犯登録」を済ませておいてください。あらかじめ防犯登録を済ませておくことによって、鍵を壊そうとしている自転車が正真正銘自分の所有している自転車であると証明できます。「防犯登録」がなければ、自分の所有物と証明するが難しくなり、警察に怪しまれてしまいます。特に人通りの多い駐輪場で行う場合などは要注意です。

・2. 自転車屋に持ち込んで開錠・鍵交換をする

近所に自転車屋がある場合は、自転車を持ち込んで開錠してもらいましょう。自転車屋で開錠するメリットは、自転車の鍵を壊してもすぐに新しい鍵を取り付けてもらえることです。その場合、鍵の取り外し費用はただになることもあります。

修理・取り付け費用は破壊後に取り付ける鍵の種類にもよりますが、1,000~2,000円前後が相場です。

・3. 鍵業者の出張サービスを利用して開錠・鍵交換をする

鍵業者の出張サービスを利用する方法もあります。出張サービスの場合は、出張費用と開錠費用、新しい鍵の取り付け費用が掛かり、全部の費用は3,000~10,000円と業者によって幅があります。
場合によっては新しい自転車を買うのとあまり変わらない値段になることもありますので、依頼の際にはしっかりと費用を確認しておきましょう。

自転車屋が営業していない時間帯や、近所に自転車屋がない方のトラブルには便利なサービスです。

・4. 警察に連絡して自転車の鍵を壊す工具を借りる

最終手段として、鍵を壊すという方法があります。
警察に連絡をすると、警察署に用意してある、ボルトカッターやワイヤーカッターといった鍵を壊すために必要となる工具を利用させてもらえるのです。「馬蹄錠」や「ワイヤーロック」といった一般的な自転車の鍵であればすぐに壊せますので、自分で買う手間が省けます。

ただし、ひとつ注意してほしいのが、警察に協力してもらう前提として、自転車の「防犯登録」を済ませておく必要があること。犯罪に利用される可能性を考えると当然のことですが、警察は所有者が判明していない自転車の鍵を壊すことはできないのです。防犯登録を済ませた自転車は、登録ナンバーが記されたステッカーが発行されるのでしっかりと貼っておきましょう。

警察に鍵を壊してもらったあとは、直ちに新しい鍵の取り付けを行いましょう。

・鍵を紛失したときの対処法を覚えておこう

自転車の鍵を紛失したときの対処法について見てきました。
もし自転車の保証書がある場合、自転車のメーカーによっては有償でスペアキーを作ってくれる場合もあります。
予算と緊急度に応じて最適な手段を選んで対処していきましょう。

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