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鍵穴に接着剤!どうすればいい?

「鍵を開けよう、あるいは閉めようとしたら鍵穴に鍵が入らず、よく見ると鍵穴に接着剤が注入されて鍵穴がふさがれていた」という被害は、全国でたびたび起こっています。こうした被害にあうと、あまりの事態にパニックになってしまいがちですが、落ち着いて順序だてた対処をとっていきましょう。

 

最初に何をすればいいか、鍵と鍵穴にはどういう対処をするべきか、といったことをここでお話しします。

 
鍵穴

まずは警察へ通報しよう

鍵穴に接着剤を注入する行為は、器物損壊罪という罪に相当します。

ですから鍵穴に接着剤を入れられる被害にあった場合はまず速やかに警察に届けて、被害届を出しましょう。

 

もし、近隣で同じような被害にあって、まだ被害届を出していない人が居れば一緒に被害届を出しに行くのもおすすめです。近い場所で被害が多い、となれば、警察も重点的にパトロールを実施してくれる可能性が高くなります。

 

出向くのではなく警察に来てもらうことがベスト

警察
できることなら「警察に出向くのではなく、警察に来てもらう」というのがおすすめです。そうすればその場で指紋採取をしてもらうことなど、犯人の証拠となるものが発見される可能性が高くなります。逆に警察までこちらが出向いた場合は、指紋採取などにすぐ来てくれるかどうかは分からない、というデメリットがあるのです。

 

「警察を呼ぶという行為は、近隣に目立って恥ずかしい」と思われるかもしれません。ですがもし、近隣の人がこのいたずらの犯人となれば、警察沙汰になっていることを知ると被害届を取り下げようと示談を持ちかけてくる可能性も出てきます。つまり、犯人が見つかる可能性が高くなるというメリットもあります。

 

 

空き巣の犯行という可能性もある

鍵穴に接着剤を詰める行為、その大半は悪質ないたずらによるものですが、中には空き巣などの犯罪者が「侵入できなかった・金目のものが見つからなかった腹いせ」で鍵穴に接着剤を詰める、というケースもあります。

 

こうしたケースでも、指紋採取や警察の調査が犯人判明につながることもあるので「警察に来てもらう」という手を使うのがやはり一番のおすすめです。

 

詰まった接着剤は自分で対処できる?

結論から言うと、鍵穴に詰まった接着剤を自分で対処して問題解決するのは非常に困難です。

 

ですが、接着剤の中でも瞬間接着剤は熱に弱いものが多いため、熱を利用して接着剤をはがす、溶かすことが可能な場合もあります。

 

シリンダーごと取り外してガスコンロなどで熱してみるのが効果的ですが、それが難しい場合は、ドライヤーの熱風を当ててみる、という手もあります。

 

また、接着剤が鍵穴の奥までは詰められていない場合は、ドライバーなどの工具やピンセットなどを使って取り除くという方法もあります。

 

ただし、これらはそれほど成功率が高い対処法ではありません。あくまで、ダメ元の覚悟を持った上で試す手段ということを理解しておきましょう。

 

業者にお願いしよう

鍵穴に詰まった接着剤の対処ができなかった場合は、鍵の専門業者に対処を任せることをおすすめします。プロの技術でしっかりと鍵を丸ごと取り替えてくれます。

 

業者選びのポイントとしては「迅速に来てくれるかどうか」「鍵交換を得意としているかどうか」「作業前に見積り額を確定してくれるかどうか」「領収書をきちんと出してくれるかどうか」などが挙げられます。

 

業者からもらった領収書は必ず保管しておきましょう。

後日犯人が判明した場合、損害賠償を請求する根拠として使えます。

 

鍵を取り替えたら防犯カメラを設置する

防犯カメラ
業者に鍵を丸ごと取り替えてもらった後に、プラスアルファとしてやってほしい対策が「防犯カメラの設置」です。

 

「鍵穴に接着剤を詰める」というのは、大半がいたずらではありますが、単なる子どものいたずらなら、接着剤を使うよりも砂や木、ガムなどを鍵穴に詰めるケースのほうが多く、「わざわざ接着剤を用意して鍵穴に詰める」という行為は、大人によるかなりの悪意を持ったいたずらである可能性が高いです。

 

そして、そうした悪意を持つ人物は、一度だけではなく二度三度と、そうした行為を繰り返す可能性もあります。

 

悪意あるいたずらを仕掛けてこようとする人物を今後けん制するためにも、できるだけ防犯カメラの導入をしましょう。無理な場合は、せめてダミーカメラをつけておくことをおすすめします。

 

事件は警察が解決、鍵穴の修復は業者が解決

 

鍵穴に接着剤を詰められた場合、慌ててすぐに自分で対処しようとする人もいますが、まずは警察に来てもらい、指紋採取などをしてもらうべきです。

元々は犯人の手掛かりがあったとしても、自分が対処しようとすればするほど、それが消えてしまうことになります。

 

また、接着剤が詰められた鍵穴は、自分で直そうとするのではなく、業者に依頼して対処してもらいましょう。

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